鹿角市議会 2022-05-13 令和 4年第3回臨時会(第1号 5月13日)
その下の臨時道路除雪事業費補助金2,300万円は、今年の冬の大雪で道路除雪費が増加した自治体を支援するため、臨時特例措置として交付されたものであります。 19ページをお願いいたします。 15款2項2目5節児童福祉費補助金のすこやか子育て支援事業費補助金1,452万9,000円は、県が実施する保育料と副食費の助成措置について実績により交付されるものです。
その下の臨時道路除雪事業費補助金2,300万円は、今年の冬の大雪で道路除雪費が増加した自治体を支援するため、臨時特例措置として交付されたものであります。 19ページをお願いいたします。 15款2項2目5節児童福祉費補助金のすこやか子育て支援事業費補助金1,452万9,000円は、県が実施する保育料と副食費の助成措置について実績により交付されるものです。
上段、8款2項2目道路維持費ですが、補正額1億4,999万3,000円を計上しておりますが、全て除雪事業に要する経費となっております。この除雪事業につきましては、12月中旬以降の豪雪により除雪出動が直営及び業者委託ともにかなりの回数が増えており、同時に排雪業務につきましても大幅な回数増となっていることから、今年度末までの除排雪経費に不足が生じることから補正をお願いするものでございます。
除雪事業については、老朽化している除雪機械の更新を計画的に進めるとともに、自治会や県等の関係機関と連携し、安全な通行の確保と生活を守る除排雪の推進に努めてまいります。 水道局、水道課。 施設管理については、西屋敷地区、合川摩当地区、小猿部地区及び戸鳥内地区における老朽管更新工事や管路移設工事など、計画的かつ効率的な管網整備に取り組んでまいります。
初めに、承認第3号専決処分した令和2年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについては、特別交付税及び臨時道路除雪事業費補助金の決定による追加と、それに伴う繰入金の減額について専決処分したものであります。 まず、分科会における質疑の概要について、申し上げます。
除雪事業については、地域の実情の即した生活を守る除排雪に努めるため、自治会や県等の関係機関と連携を図るとともに、老朽化している除雪機械の更新を計画的に進めてまいります。 水道局関係、水道課。 事業経営については、窓口業務を民間委託した水道お客様センターとともに料金収納率の向上に努めてまいります。
本件は、地方交付税の決定による追加及び臨時道路除雪事業費補助金の決定による計上と、それに伴う繰入金の減額について、地方自治法の規定により令和3年3月31日に専決処分いたしましたので、報告し、議会の承認を求めるものであります。 別紙を御覧いただきたいと思います。専決第3号は、令和2年度能代市一般会計補正予算(第18号)で、条文の第1条は歳入予算の補正について定めております。
4目1節道路橋りょう費補助金の社会資本整備総合交付金654万6,000円及び臨時道路除雪事業費補助金5,000万円は、この冬の大雪で道路除雪費が増加した自治体を支援するため臨時特例措置として交付されたものであります。 次のページをお願いいたします。
除雪事業については、老朽化している除雪機器の更新を計画的に進めるとともに、自治会や県等の関係機関と連携を図りながら、地域の実情に即した「きめ細かな除排雪」の推進に努めてまいります。 上下水道課。 水道事業については、機構改革により水道局を創設するとともに、窓口業務を民間に委託し「水道お客様センター」を開設いたします。
除雪事業については、老朽化している除雪機械の更新を計画的に進めるとともに、人口減少や高齢化及び近年の異常気象等を踏まえ、自治会等と連携を図りながら、地域の実情に即したきめ細かな除排雪の推進に努めてまいります。 上下水道課。
この事業は、平成26年度から4年が経過したが、開始当初は除雪事業者が会社単位の登録で、非常に件数が少なかった。徐々に近所の方など個人でも登録していただき、除雪の依頼先が広がったことにより、大幅に利用件数が増えた。 3点目であります。不法投棄監視費について。 委員から、運営体が設置する看板よりも、監視カメラに切り替えれば有効なのではと指摘されるように、確かに監視カメラは抑止力になると思う。
2項4目1節道路橋りょう費補助金の臨時道路除雪事業費補助金4,700万円は、記録的大雪で道路除雪費が増加した自治体を支援するため、臨時特例措置として補助金が交付されたものです。 一番下の5目3節教育総務費補助金の学校施設環境改善交付金3,795万3,000円の減額は、継続費を設定した学校給食施設等整備事業について、平成29年度末の実績によるものです。 次の18、19ページをお願いします。
除雪事業については、老朽化している除雪機械を更新するとともに、人口減少と高齢化、また近年の異常気象等を踏まえ、自治会等と協議・連携を図りながら、地域の実情に即した「きめ細かな除排雪」の推進に努めてまいります。 上下水道課。 水道事業については、安定供給体制の確立に向け、本年度より森吉合川統合簡易水道を北秋田市上水道へ統合し、公営企業として効率的な事業運営に努めてまいります。
除雪事業については、老朽化している除雪機械を更新するとともに、人口減少と高齢化の進行、近年の異常気象等を踏まえ、自治会等と協議、連携を図りながら、地域の実情に即した「きめ細やかな除排雪」を実施し、安全で円滑な道路交通の確保に努めてまいります。 上下水道課。 住民生活に必要不可欠なサービスを持続的に提供していくため、経営基盤の計画的な強化と財政マネジメントの向上を図っていく必要があります。
このたびの補正予算につきましては、全般にわたり、各事業の確定及び決算を見据えた精査によるものですが、主な内容としましては、総務費では、震災復興特別交付税返還金を追加、民生費では、除雪事業委託に係る軽度生活援助事業費を追加、衛生費では、診療所特別会計への繰出金を減額、農林水産業費では、由利本荘米ブランド支援事業費を減額、土木費では、社会資本整備総合交付金事業費を減額、災害復旧費では、公共土木施設災害復旧費
そして、米印に書いてあります除雪事業費の額から検討すれば、黒字になる可能性、期待が出てくるわけでありますけれども、額はそれほど大きいものではございません。しかし、この平成28年度の収支で最大のプラス要因は、クウィンス森吉の補償金700万円の収入でありました。したがって、黒字になったとしても、企業努力と言えるものではないと考えるわけであります。
主な内容といたしましては、総務費では、今後設立予定の保育園民営化に向けた社会福祉法人への財政支援のほか、定住促進奨励金などを追加、民生費では、除雪事業委託に係る軽度生活援助事業費などを追加、衛生費では、予防接種法施行規則等の改正による感染症等予防対策事業費などを追加、農林水産業費では、国の産地パワーアップ事業を活用し、秋田しんせい農協が行う花卉集出荷施設の建設に対する補助金などを追加、土木費では、除排雪費
除雪事業については、老朽化している除雪機械を更新するとともに、人口減少と高齢化の進行、近年の異常気象等を踏まえ、自治会と協議・連携を図りながら、地域の実情に即した「きめ細やかな除排雪」を実施し、安全で円滑な道路交通の確保に努めてまいります。 上下水道課。
主な内容といたしましては、総務費では、お互い様スーパー創設事業費補助金を追加、民生費では、軽度生活支援に係る除雪事業委託料を追加、商工費では、「真田丸」放送記念事業費を追加、土木費では、防災公園事業費を減額、教育費では、大内統合小学校開校準備関係費や、社会教育施設整備事業費を追加、災害復旧費では、公共土木施設の災害復旧費を追加しようとするものであります。
次に、承認第5号専決処分した平成26年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについてでありますが、本件は、地方交付税、臨時道路除雪事業費補助金の決定による追加及び財政調整基金繰入金の減額と、それに伴う財政調整基金積立金の追加並びに向能代地区整備事業費の繰越明許費の設定について専決処分したものであります。
本件は、地方交付税の決定による追加、臨時道路除雪事業費補助金の決定による計上及び財政調整基金の繰入金の減額と積立金の追加、並びに向能代地区整備事業費の繰越明許費の設定について、地方自治法の規定により平成27年3月31日に専決処分いたしましたので、報告し、議会の承認を求めるものでございます。 別紙をごらんいただきたいと思います。